2008.07.23 Wednesday
今さらですが、教育改革国民会議
ネットサーフィンという言葉もそろそろ死語になりつつあるのかな、と思いつつ、Webサイトを見ながら直感的にクリックしていくと、思わぬ情報を得られることがあります。
昨日もつい、夜中に平成12年の教育改革国民会議の分科会の内容に行き着いてしまいました。子どもを持ってから、俄然「教育」という言葉にはしっかり反応してしまいます。8年前は、あまり気にかけなかったテーマではあるのですが、当時の小渕内閣によって設けられた私的諮問機関です。
ちょっと目を通してみると、教育現場の荒廃に危機感を持っている知識人の方々の思いというか、かなり大胆な提言が目をひきます。一例をご紹介すると、
<家庭が行うこと>として
・団地・マンション等に床の間をつくる(なぜ!)
・教育の責任は当人50%、親25%、教師12.5%、一般社会12.5%であることを自覚させる(この数字に意味あり?)
・子どもを厳しく「飼い馴らす」必要があることを国民にアピールして覚悟してもらう(覚悟って……)
・「ここで時代が変わった」「変わらないと日本が滅びる」というようなことをアナウンスし、ショック療法を行う(だ、大胆!)
・バーチャル・リアリティは悪であるということをハッキリと言う(青少年ネット規制法を予言?)
( )は思わずツッコミを入れたくなる箇所。この教育改革国民会議の最終報告は、「教育を変える17の提案」として当時の森内閣に出され、その後も議論が続けられているようです。この17は、どれも実現すべき深い意味を持っていると感じます。
その17の提案にいきつくまでの議論のプロセスがかなり過激だったとも言えるわけで、それがこんなふうに首相官邸ホームページで開示されているのも興味深いですね。
ところで、なんでこんなページにいきついてしまったかというと、私たちが運営しているブログサイトcafeblo(カフェブロ)というのがあるのですが、そのコンテンツのひとつに、「かふぇぶろ大衆浴場」というスタッフブログがあります。
ここが、「週末オトコのB級料理」などゆる~く楽しんでいただけるテーマで書きつづられているのですが、「発見オモロ~QA」というテーマがあり、cafeglobe.comで始まった「なんでもQ&A」から、くすっと笑えるネタをひろっています。その中で、さきほどの「団地・マンション等に床の間をつくる」について、どういう効用があるのでしょうというQAがあったからなのでした!
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今週の貂々さん。
うちの場合は、抱っこしてくれるなら誰でもオッケ~です。いまのところ。
Profile
矢野貴久子
出版社、フリー編集者を経て'99年にネットメディア、カフェグローブ・ドット・コムを設立。多忙な30代を経て40代で不妊治療を開始し、'07年11月に45歳で男児出産。'08年2月に職場復帰したばかりの新米ワーキングマザー。その日常は自身のブログ「朝と夜のあいだに」にても執筆中。
http://www.cafeblo.com/asayoru/
カフェグローブ・ドット・コムはこちら
http://www.cafeglobe.com/
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