2008.10.01 Wednesday
10ヶ月でスリングが復活
子どもが10ヶ月を過ぎ、とにかくじっとしていなくなりました。家中をはいずりまわって、どんなものにもつかまり立ち。引っ越し後の片付けが済んでいない段ボールや、軽く倒れやすい椅子、するっと動く引き出し、キャスター付きワゴン、そんなものにつかまって立とうとするたび「そこは立つところじゃないよっ!!」と、とにかく目が離せなくなりました。
元気で機嫌のいいときは動き回って危ないし、少し眠くなったりちょっと転んだりしてぐずりはじめると、しがみついて泣き、抱っこのおねだり。家に持ち帰った仕事ができないばかりか、抱っこしっぱなしでは家のことも何もできません。
この問題を一気に解決してくれたのが、おんぶ紐。おんぶは偉大です。密着しているのでぐずらないし、両手が空く。家事も仕事も何とかできちゃいます。なぜか脇腹に爪をたてられてギャッと叫ぶほどくすぐったいことがあるのと、おんぶしたままお風呂そうじや片付けをしていると腰がバキバキしてくる……というのはありますが。
そして、4ヶ月頃から、どうしても暴れてしまってぱったり使わなくなったスリングも復活! 9キロを超えてずっしり重い子どももスリングで密着抱っこすると、かなり軽く感じます。とくに朝の起き抜けはずっと抱いてないとずっと泣き叫んでしまうので、起きたらすかさずスリングに入れます。ミルクや離乳食の支度がとってもラクになりました。
ある程度大きくなって、ずっしりと体重がかかったほうがスリングが安定してラクかもしれません。
スリングのいいところは、持ち運びにもかさばらないことと洗濯機で洗えること。さっと抱っこできてしまうこと。椅子にすわっているときは、少しゆるめて落ちないように膝の上で支える役目もしてくれます。これからまた出番が多くなりそうです。
そんなわけで、おんぶ紐と、抱っこのためのスリングは仕事に家事に忙しい母の必需品! いつまでも遊んでいてなかなか寝てくれないときも、おんぶ紐かスリングで身体に密着させると、わりとすぐに寝てくれるのです。
おんぶ紐はたぶんどんなものを選んでも子どもはすぐ慣れてくれて大丈夫だと思いますが、スリングは親も子も、できるだけ早い時期から親しんでおくといいかもしれませんね。
ちなみに、サイトでの解説が親切な2つのブランドを紹介しておきます。
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今週の貂々さん
なるほど、その手がありましたか、、、
うちでは、見慣れないおもちゃ(大人の使うモノがベター)を手渡して遊んでいる間に、です。
Profile
矢野貴久子
出版社、フリー編集者を経て'99年にネットメディア、カフェグローブ・ドット・コムを設立。多忙な30代を経て40代で不妊治療を開始し、'07年11月に45歳で男児出産。'08年2月に職場復帰したばかりの新米ワーキングマザー。その日常は自身のブログ「朝と夜のあいだに」にても執筆中。
http://www.cafeblo.com/asayoru/
カフェグローブ・ドット・コムはこちら
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