2009.07.21 Tuesday
ボリショイサーカスと川崎病支援
子どもと一緒にお出かけできるレストランガイド「スマイリーマム」や、木のおもちゃや英語の絵本を扱うECサイト、スマイリートイを運営しているスマイリーマムの杉山社長に、ボリショイサーカスのチケットをいただきこの週末行ってきました。
うちの1歳8ヶ月の子どもも入場OK。なかなかそんな機会もないので楽しみに出かけました。ボリショイサーカスってロシアでは、ロシア連邦サーカス公団と呼ばれていて、約8000人ものアーティストとスタッフ、6600頭を超える動物、約100ヶ所の常設・仮設劇場をもつ世界最大の組織なんですね。(ボリショイサーカスの公式サイトより)
日本で3ヶ月も公演して、世界各地に行けるのだろうかと思っていたのですが、同時に世界中で出没できる規模なんですね。すごいなあ、、、。久々に、これぞ、サーカスというものを体験させてもらいました。
そして、この回は、川崎病研究支援のためのチャリティー公演ででもありました。
子どもが熱を出したときによく行く病院に川崎病に詳しい先生がいらっしゃり、院内パンフレットか何かを読んでいたので、川崎病が原因不明であること、冠動脈障害が残ることがあること、男の子に多い病気であることなどは知っていて、人ごとではないなあと思ってもいました。
サーカスが始まる前に、川崎病の名の由来となった、医師の川崎富作先生も登場されてスピーチされていました。調べてみると、川崎病は決して日本特有のものではないのですね。
このチャリティー公演は、通常よりもチケットが安く手に入ります。来年も行われるのではと思いますのでぜひチェックしてみてください。
ちなみに、子どもは前半こそおとなしく膝の上で観ており、ピエロの登場と手拍子が楽しかったみたいでケタケタ笑って自分も手拍子していましたが、後半は完全に飽きて、膝の上はイヤだと暴れまくり、仕方ないので隅に連れ出すと、階段を何度も上り下りしては踊り場で仰向けになったり、通路を走り出したり、ギャーギャー叫んだりの狼藉三昧。
叫んでもサーカスなので音も大きくかき消されてあまり迷惑にならなかったようなのが救いです。ゼロ歳児とみられる赤ちゃんもたくさん来ていました。
あ、それから、サーカスとは関係ないのですが、川崎病支援研究所が作ったオリジナル製品に、「わきアイス」というのがあります。子どもが発熱したときにわきの下を冷やせるアイテムでいつも重宝しています。
熱が高くて何度も起きて泣いてしまうときに、このわきアイスをつけてあげると、頭を冷やすよりも気持ちがいいのかすーっと寝てくれます。売上の一部は川崎病支援のために使われるそうです!
Profile
矢野貴久子
出版社、フリー編集者を経て'99年にネットメディア、カフェグローブ・ドット・コムを設立。多忙な30代を経て40代で不妊治療を開始し、'07年11月に45歳で男児出産。'08年2月に職場復帰したばかりの新米ワーキングマザー。その日常は自身のブログ「朝と夜のあいだに」にても執筆中。
http://www.cafeblo.com/asayoru/
カフェグローブ・ドット・コムはこちら
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