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WEB Domani通信

おすすめ映画「アーティスト」

12.04.06

以前からこのブログで、私の妄想癖が激しいことを書いてきましたが、最近その原因がわかってきました。それは私の幼少期に遡るのですが、その時代は、ネットがないのはもちろんですがテレビ番組も今のようにバラエティ豊かではありませんでした。さらに、親からテレビを観る時間も制限されていましたので、何か情報を得るには本を読むか深夜のラジオ放送をこっそり聴くしかなかったのです。しかしそこには映像がありません。読んだり聴いたりしたものを自分で勝手に想像し映像化しては、ストーリーをつくり上げていました。そんなことを繰り返しているうちに、だんだんと主人公を自分と置き換えるようになり、さらに現実から逃避して想像(妄想)の世界で完結する癖がついてしまったようです。

ということで今回は、そんな想像力を大いに刺激してくれるような作品をご紹介させていただきます。

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本年度アカデミー賞の作品賞ほか5部門を受賞したことで話題のこの作品。すでにご存知の方も多いと思いますが、白黒のサイレント映画ということで、私も観る前は古い映画へのオマージュ的な退屈な作品を想像していました。ところが、上映がはじまるやいなや、そのおもしろさに魅了され、いつしか作品の虜となっていました。そんな私の感じた魅力とは、愛に満ちあふれた極上のロマンティック・ラブストーリー。もちろん観る人によっては、人生観などといったもっと違う部分に魅力を感じる方もいるかも知れません。

というのもこの作品は、セリフがほとんどないサイレント映画だけに、自分なりの勝手な解釈ができてしまうのです。それは想像力が豊かであればあるほど、いくらでもロマンティックな物語に仕立てられるといった...まさに白黒だけに、自分好みの色に染められる懐の深い作品なのです。また、犬のアカデミー賞<金の首輪賞>で最優秀俳優犬賞を受賞したジャック・ラッセル・テリアのアギーの演技も見事で、それだけでも観る価値があります。みなさんも、このロマンティックな世界をぜひぜひご覧あれ!!!!

担当:つっちぃ

PROFILE

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WEB Domaniスタッフが、犬のような鋭い嗅覚で集めてきたHOTな情報をご紹介。ファッション、美容、グルメ、映画などなど、さまざまなジャンルで、自らのカラダを張って体験したことを、リアルかつエキサイティングに綴っていきます。

♠ つっちぃ

映画もスイーツも大好き! という繊細な乙女心を持ちつつもスポーツカーが大好きで趣味は筋トレ。毎日カメラを片手に、いいモノ、楽しいことを探しまわっている。

♥ 仮面ライターまゆ

主な出没場所:本屋、デパートのコスメ売り場。新色のコンプリート買いは、当たり前。必殺技は「それ、全部いただくわ〜」。自他ともに認める衝動買いの女王。

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