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プレミアムコンパクト「アウディA1スポーツバック」に試乗!

12.06.26

洗練されたオシャレなデザインで女性にも人気のアウディ。そのエントリーモデルとなる3ドアハッチバックの「A1」に、実用性も兼ねそろえた待望の5ドア仕様が追加されました。そこでさっそく、女性の代表として(男ですけど...)その出来映えを厳しくチェックするため、いざ試乗に行ってきました。

土屋嘉久の試乗インプレッション

まずは、軽くプレゼンテーションを受けてから5ドア仕様の「アウディA1スポーツバック」と初対面。その外観を見た瞬間、シンプルながらもアウディらしい高品質なデザインに、思わず"これは買いだ!"と心の中で叫んでしまいました。しかし、女性代表としては(男ですが...)、外観だけでなく使い勝手など細部も見なければいけないと思い直し、改めて厳しくチェック。

ボディサイズは、3ドア版とほぼ変わらない、全長:3970mm全幅:1745mm全高:1440mmというコンパクトさで、日本の狭い街中でも取り回しがよく、車庫の出し入れもラクにこなせます。また、ドアが5枚になったことでフロントドアが短くなり、狭い駐車場などでの乗降がしやすいのもポイント。ついでに、ラゲッジスペース(荷室)も凹凸がないため使い勝手がよく、さらに6:4の分割可倒式リアシートを畳めばスペースが広がり、長い荷物も楽々載せることができます。

土屋嘉久の試乗インプレッション

ただ、これだけコンパクトなボディだと、車内はどれだけ窮屈なのかと思いきや、私のようなガタイのいい男性が運転席に座っても、頭上には余裕のスペースがあり、狭さを感じることは、まったくありません。もちろん、一部の国産車のように、車内スペースの広さを売りにしたモデルと比べてしまうとどうしようもありませんが、個人的には、この程よい広さが"包まれ感"を与え"安心感"に繋がるのではないかと思っています。

そういう意味では、インテリアのクオリティの高さも"安心感"にひと役買っています。まずシートですが、モデル名に"スポーツ"と付くだけに、腰やお尻をサポートするような形状になっており、上質なフィット感があります。(今回試乗したのはオプションのレザーパッケージ仕様)そして、5名乗車が可能になったリアシートも、車種によっては予算の都合で省くこともある中央席のヘッドレストをしっかりと装備してあり、アウディの"安全"への意識の高さをうかがうことができます。また、ダッシュボードやドアの内装などデザイン性に優れていることは言うまでもありませんが、そのつくり込みの精密さや素材の上質さが、頑丈な壁で守られているような印象を与えてくれるのではないでしょうか。

土屋嘉久の試乗インプレッション

さて、走りについてはどうか。エンジンは、1.4リッターTFSI直噴ターボで最高出力は122ps。これに7速Sトロニックトランスミッションが備わるので、幅広い速度レンジでも加速性能に余裕があります。また、ボディ剛性の高さとサスペンションの絶妙な味付けによって、ハンドルを切るとミリ単位で曲がっていくような、アウディらしい高精度感があると同時に、無駄な動きを抑えることによる直進安定性にも優れています。これならば、本来コンパクトカーが苦手とする高速道路も、積極的に走りたくなるように感じました。

さらに燃費についてですが、これだけの動力性能を持ちながら、JC08モード燃費は17.8km/Lで、輸入車ではまだまだ少ない「エコカー減税」と「補助金」の対象車。これに貢献しているのが、アイドリングストップ機構なのですが、アウディのそれは他とちょっと味付けが違います。というのも、国産車のようにハンドルを動かすと再始動する機能はなく、また再始動時には、エンジンの振動が伝わってくるため、とてもわかりやすくて安心できます。

というわけで、この「アウディA1スポーツバック」の車両価格は293万円。でも、ここからが悩ましいところで、全9色のボディカラーに加えルーフ部分の色の組み合わせを選べたり、その他にもシートや内装品、BOSEサラウンドサウンドシステムなど数多くのオプションが用意されています。その組み合わせは、数えきれないほどあるので、他人とは違った自分なりのカスタマイズができてしまうワケです。女性代表としては(男ですけど...)、オシャレな女性のみなさんに、ぜひおすすめしたい車です。

アウディの公式ページへ

担当:つっちぃ

PROFILE

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WEB Domaniスタッフが、犬のような鋭い嗅覚で集めてきたHOTな情報をご紹介。ファッション、美容、グルメ、映画などなど、さまざまなジャンルで、自らのカラダを張って体験したことを、リアルかつエキサイティングに綴っていきます。

♠ つっちぃ

映画もスイーツも大好き! という繊細な乙女心を持ちつつもスポーツカーが大好きで趣味は筋トレ。毎日カメラを片手に、いいモノ、楽しいことを探しまわっている。

♥ 仮面ライターまゆ

主な出没場所:本屋、デパートのコスメ売り場。新色のコンプリート買いは、当たり前。必殺技は「それ、全部いただくわ〜」。自他ともに認める衝動買いの女王。

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